一見簡単そうな小学校受験の常識問題。
まだ生まれて5、6年程しか立っていない子供には、大人は知っている常識は通用しません。
これ知らないの?
と驚く事はありますが、教えてないんだからしかたありませんよね。。。
最近では常識問題の他、口頭試問や面接内でマナーの質問があるようなので、日常的に教えてあげる必要があります。
我が家は早めに取組をしていたため、比較的得意な問題でした。
取組に使用していた物や、方法を紹介しますのでよかったら参考にしてみてください(^^)
季節の常識
季節とは、春夏秋冬、1年かけて教えてあげるのが一番ベストです(^^)
実際の物を見て、今の季節を覚えるのが一番です!
お花が苦手なお子さんは、季節ごとにお花を育てると興味を持ち、実体験から覚える事ができます。
娘も、最初は興味がなく中々覚える事ができませんでしたが、最初はシクラメンを購入し、お花の水やりからスタートし、チューリップを球根から育て、春に花が咲きました。
その頃から、花に興味を持ち始め、次は何を育てる??
と聞いてきます。
一緒にお花の種を買いに行くと、その時期に咲く花がわかるので、勉強にもなります!!
また、お風呂に季節のポスターを貼り、湯船につかりながら眺めていました。
花だけでなく、行事なども書かれているので、もうすぐ〇〇だね~
なんて言いながらお風呂でもお勉強です(笑)
小学校受験でよくすすめられるのが季節の図鑑です。
我が家も持っていましたが、そんなにみませんでした。
ペーパーをやった際、間違え時に確認のため図鑑を持ってきて確認する感じでした。
辞書的な感じで使用してました。
また、年少やもっと早いうちからジョブ的な感じで絵本で学んでおくとスムーズです。
娘は、四季って何?季節?というところからスタートだったので、結構大変でした。
マナー
社会的ルールやマナー、しつけに部類するところと教えなくてはいけないところが我が家はてんこ盛りでした^^;
特に気をつけていたのが、電車に乗るときのマナーです。
最近では、殆どのお子さんが電車通学となる私立小学校。電車でのマナーの悪さなどが度々問題視されています。
マナーに厳しい小学校は特に気をつけた方が良さそうですね。
我が家は、電車に乗る時、エレベーターに乗る時、エスカレーター、道を歩く時と、都度口うるさく注意していました。
また、合わせて道を歩いている時の点字ブロックや、音響式信号機など見つけるたびに、なんでこういうのがあるのか、誰のためか等教えていました。
そのため、外にでるとあれは何?なんであるの?などいろいろ質問されるようになりました。
娘にマンションとビルの違いを聞かれた時は、答えに困りました^^;
ドラえもんに一時はまっていて、すすんで読んでくれるかな?
と購入。漫画なので、読み聞かせるのが大変でした。
クイズもあるので、聞くだけではなく考える力もつくかな?と思います。
娘は、とにかくガサツ。
女子校は厳しいと、言われていました(笑)
そんな娘をどうにかしたくて、マナーやしつけ、思いやりなど、いろいろな絵本を購入し、
何度も読み聞かせ、洗脳していました。
年長になった頃、お出かけ前にたまたま読んだ内容に、エスカレーターの乗り方がありました。
その後エスカレーターに乗った時に、やっとその絵本が役にたったと実感しました(笑)
長かった。。。。
しつけが身につくのには時間がかかります。
早めに取組することをおすすめでします。
昔話
昔話しでは、お話に登場する人物や物を問われる問題や、口頭試問などで簡単にお話を説明する問題があるため、お話を理解している必要があります。
1回聞いただけでは答えることは難しいため、何度も読み聞かせてあげる必要があります。
我が家は保育園っ子です。
なので、保育園での読み聞かせも利用し、子供が説明できない昔話を中心に家では読み聞かせをしていました。
また、購入すると場所もとるため、基本的には図書館を利用していました。
同じお話でも、結末が若干違っているのでどれを借りるか悩みましたが、基本は同じなので、子供が手にとりそうな絵を選んでいました。
理科的常識
理科的常識の中には、いくつかあります。
・生き物
・植物
・科学
といったような分野があります。
この内容は、実際見たり、行ったりと実体験をすることで、よりわかりやすく覚えやすくなります。
また、子供と一緒に楽しめるので実体験をすることをおすすめします。
生き物
生き物の中には、動物の他魚や昆虫と生きている物がすべて含まれます。
出題される内容としては、
・動物の種類
哺乳類とか魚類とかです。
いるかやくじらは哺乳類です。赤ちゃんの産み方での仲間分けも基本的なところなので
覚える必要があります。赤ちゃんで産まれる仔は哺乳類と覚えておくと間違いはないですが、
カモノハシは卵ですが、哺乳類なので気をつけましょう!!
ちなみに、我が家はカードゲームを使用して覚えていました。
・川の生き物、池の生き物、海の生き物
この辺は覚えるしかないんですが、川へ遊びに行くとわかりやすいかもしれません。
我が家は、川でニジマスのつかみ取りや釣りをする体験をしました。
その際に、おたまじゃくしやカエルとも遭遇し、とても良い機会だったと思っています。
水族館もよく行きましたが、生息地を覚える感じではなかったですね。。
図鑑についているDVDなどを見て覚えたりもしました。
字よりは絵。絵よりは映像ですね(^^)
これは、良いのかわかりませんが。。。
我が家は、息抜きにゲームを少々許可してました。
やっていたのは、どうぶつの森、釣りスピです^^;
魚や昆虫は一部こちらでも覚えました(笑)
両方とも、豆知識的なことも教えてくれるので、親も勉強になります。
・昆虫関係
昆虫は、成長の過程が問題にでます。
トンボは卵→ヤゴ→トンボのような感じです。
また、幼虫や子供の時は何処で生活しているか等の出題もあるため、
合わせて覚えておくとよいですね。
覚える際に使用したのは、図鑑、絵本、カードなどです。
また、春から夏にかけては、公園で昆虫採取をしていました。
カブトムシを実際捕まえて飼育したりと、実体験があると覚えやすいです。
また、面接時の夏休みの思い出や、願書提出時の素材にもなるので、実際に体験することはおす
すめです。勉強にも、ネタにもなります(^^)
女の子や虫が苦手、興味がなく中々覚えられない場合は、
虫を見つける絵本があるので、探しているうちに興味がでるかも?
娘はこれでも虫を覚えました(^^)
植物
植物は、季節と重なる部分もありますが、季節で覚える他にも出題されます。
果物や野菜といった内容も含まれます。
例えば、土の上に育つ物、土の中で育つ物など。
また、球根や種等も覚えておくと安心です。
野菜では、食べられる場所が何処なのか、根、実などです。
果物では、木に出来るかどうかなど覚える必要があります。
食べられる場所の他には、縦や横に切った時にどのように見えるかも出題されるため、
お手伝いの一貫で、野菜や果物を実際に切ってもらうのも良いかと思います。
我が家では、絵本や図鑑も活用しました。
絵本は、小さいうちでもわかりやすいと思います。
我が家が使用したときには、年長クラスに上がった時で、比較的知っていたのでもう少し早く
与えても良かったかな?
と思いました。
また、いまだに間違えますがレタスとキャベツ、白菜がごちゃごちゃしてます^^;
科学
科学では、風の向き、水の量や濃度、重さ、水に浮くもの浮かないものなどがあります。
ペーパーベースだと中々頭に入ってこないので、このあたりは実験をして学んだほうが
子供も覚えるのが早いです。
例えば、我が家では濃度の問題は、原液のカルピスで濃薄を比べました。
少しだと、味がうすいね~
多いと、濃いね~
と言った感じです。
水に浮くものも、洗面器やバケツなどで、いろいろな物を浮かせてみたり、
お風呂に入りながらやったりもしました。
影の問題も、外に出た時に太陽の向きと影をみたり、朝と夕方で影の長さをみたり、
一言声をかけるだけで、子供の中に残るのでどんどん声をかけてみると良いです。
まとめ
常識問題は、根気よく覚える必要があります。
また、範囲も広いです。
日常的に対策が出来るので、公園に行った時やお風呂に入っている時と、遊びの時間を利用して
楽しく覚えることをおすすめします(^^)

