私立小学校初年度いくらかかる?学費はどのくらい?

小学校受験

私立小学校に通わせたいけどいくらかかるの?
普通のサラリーマン家庭だけど、通わせられる??
などのお金に関して疑問があると思います。お金に関してまとめてみましたので、
参考にしてみてください。

私立小学校初年度納入金について

 初年度納入金には、授業料、施設・設備費、教材費の他に入学金、制服代、後援会費などの
 費用がかかります。 ※制服代は納入金に含んでいません。

 気になる初年度納入金の、首都圏私立小学校の初年度納入金が高い順、安い順の上位10位を
 紹介します。

私立小学校初年度納入金が高い順※東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県
順位       小学校名  都道府県  初年度納入金
 1  LCA国際小学校 神奈川県    ¥2,955,400   
2 幕張インターナショナルスクール   千葉県¥2,100,000
 慶應義塾横浜初等部神奈川県¥1,870,000
 玉川学園小学部東京都¥1,746,500(EPクラス)
¥1,357,500(JPクラス)
 慶應義塾幼稚舎東京都¥1,610,000
 学習院初等科東京都¥1,536,000
 横浜雙葉小学校 神奈川県¥1,512,880
 立教小学校東京都¥1,508,800
 桐蔭学園小学部神奈川県¥1,507,200
10 東京女学館小学校東京都¥1,474,000
※一部2021年度の学費を参考にしています。

私立小学校初年度納入金が安い順※東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県
順位       小学校名  都道府県  初年度納入金
 1  光風台三育小学校 千葉県    ¥508,000   
2 横浜三育小学校   神奈川県¥581,400
 東京三育小学校東京都¥618,000
 サレジオ小学校東京都¥660,060
 国府台女子学院小学部千葉県¥695,300
 成田高等学校付属小学校       千葉県¥707,200
 大西学園小学校神奈川県¥778,000
 国本小学校東京都¥789,000
 星美学園小学校東京都¥823,000
10 文教大学付属小学校東京都¥856,000
※一部2021年度の学費を参考にしています。

 ランキングを見ると、初年度納入金が高額なのはインターナショナルスクールです。
 次が、大学付属となるような小学校が高額となり、合わせて上位校は人気校です。
 また、私立の中では安価な小学校は三育系列の学校です。
 比較的、千葉県の小学校も学費が安いイメージです。

 私立小学校の学費相場は年間150万位とわれています。
 初年度より、2年次以降少し安くなりますが、毎月少額な集金があると聞きますので
 最低上記金額はかかると思っていた方がよさようですね。


 ※上記金額には寄付金、制服代など入っていません。詳しくは各学校のHPをご確認ください。

私立小学校の費用の内訳

 初年度の納入金には、入学金や初年度のみかかる費用があるため、
 入学時は少し高くなります。
 
 例えば、入学納入金高い順3位の慶應義塾横浜初等部の内訳を確認してみたいと思います。

  初年度2年次以降
入学金 ¥340,000 
授業料(年額) ¥950,000 ¥950,000 
教育充実費(年額)   ¥470,000¥470,000
給食費(年額) ¥110,000¥110,000
合計¥1,870,000¥1,530,000
※2022年度HP参照

 入学金は初年度のみなので、2年次以降は入学金以外がかかります。
 また、学校により違うので詳細はわかりませんが、学校により諸経費が別途かかります。
 最近は、iPadなどのタブレット使用料、購入費、ITにかかる費用が増えています。
 

 気になる方は、各学校に問い合わせてみてください。

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私立小学校費用 / 公立小学校費用

 私立小学校は上記にあるように、年間150万程度かかります。
 公立の小学校は、年間32万円程度かかります。
 その内、公立小学校は4万円程が給食費です。*地域により給食費が異なります。
 現在、給食費の無償化が検討されており、東京都葛飾区では2023年度から小学校の給食費は無償化
 になります。

 小学校にかかる費用だけをみると、私立は公立の5倍と差があります。
 他にかかる費用としては、通学費やアフタースクールなども家庭によっては費用がかさむ場合があり
 ます。
 公立の基本歩いての通学やとなり、公立の学童とはやはり金額に差があります。

 その分、授業内容は充実していると思います。
 また、アフタースクールも学校内にあるところが多く、移動がなく安心です。

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私立小学校に通う家庭の年収はでれくらい?

 私立小学校に通っている家庭の約半数が、年収1,200万円です。
 一方、400万円未満の家庭でも私立に通っている家庭もあります。
 
 

年収  私立小学校に通っている家庭  
400万円未満3.0%
400~599万円6.0%
600~999万円26.4%
   1,000~1,199万円   15.2%
1200万円以上  49.4%  
※文部科学省参照


 私立小学校は、年間平均150万円くらいかかるで、やはり年収が多いほうがいろいろ余裕ができ、
 生活しやすいかもしれません。
 
 また、12年間一貫教育の小学校がある一方で中学受験を視野に入れている私立小学校もあります。
 そうなると、小学4年生から授業料の他に塾代などの費用もかかってきます。
 私立小学校は、中学校受験対策を授業に取り入れている学校は殆どありません。

 中学校受験をするとなると、やはり収入が多く余裕が欲しくなりますね。
 そういった面も考慮して、小学校受験を検討しましょう。
 せっかく入学しても、学費が払えたくて退学してしまっては元も子もないですからね。
 

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まとめ

 私立小学校に通うには、ある程度収入があることが望ましいです。
 年収600万以上は欲しいところです。
 やはり、私立小学校は、公立小学校より魅力的な部分がたくさんあります。
 検討する際は、よく考えてからにしましょう。

 また、就学援助制度という制度があり、
 経済的理由で就学困難な児童を持つ保護者に対して、市町村が援助することが定められています。

 就学援助制度は、公立小中学校に通う子を持つ保護者に対する支援というのが基本的な考え方です。
 自治体によって内容が変わりますので、気になる方はご確認ください。
 私立小学校は対象外だったり、収入により定められていることが多いです。

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